Images © Google Maps
紙の博物館
概要
ロケーション
屋内屋外雨の日OK
目安の滞在時間
寄り道(~1時間)半日(1~3時間)1日(3時間~)
オススメ年齢
0~1歳2~3歳4~6歳7~9歳10~12歳中学生高校生
予約の有無
予約不要予約可能予約必須
チェックポイント
施設の設備
授乳室ありおむつ交換台ありトイレ広めベビーカー安心車いす安心ベンチありエレベーターあり大人も楽しいお土産あり平日OK休日OK
オススメの季節
春夏秋冬
ジャンル
科学天文歴史・遺跡芸術ものづくり社会科見学産業・工業食育植物動物海の生き物景色自然街並み運動自由研究文学環境・エコテクノロジー伝統工芸建築デザイン
基本情報
| 営業時間 | 10:00–17:00 |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始、展示替期間、臨時休館日 |
| 料金 |
|
| 住所 | 東京都北区王子1-1-3 飛鳥山公園内 |
| アクセス | JR京浜東北線 王子駅(南口)徒歩5分、東京メトロ南北線 西ヶ原駅(1番出口)徒歩7分、都電荒川線 飛鳥山停留場 徒歩3分 |
| 電話 | 03-3916-2320 |
| 公式サイト | https://papermuseum.jp/ |
口コミ
⭐ 3.9 (455件)
★3
王子 飛鳥山公園内の博物館n王子製紙があったから王子に紙の博物館。nどうやって紙が作られるかわかります。n昔の和紙、今の紙等歴史学べますし土日は紙すき体験もできます。n渋沢栄一史料館も近くにありますが個人的には紙の博物館を見学したらちょっと離れておりますが小石川の印刷博物館を見学することもオススメします。
★4
紙の博物館は、王子駅の南東400mほどの東京都北区王子の飛鳥山公園の中にある博物館です。nn昭和25年(1950年)北区堀船の王子製紙王子工場跡地に「製紙記念館」として設立されました。n昭和28年(1953年)博物館法の施行に伴い「製紙博物館」に改称されました。n昭和40年(1965年)「紙の博物館」に改称されました。n平成10年(1998年)に飛鳥山公園内に移転・リニューアルオープンしました。n平成19年(2007年)所蔵物全体が経済産業省から近代化産業遺産に認定されました。nn世界有数の紙専門博物館で、和紙・洋紙の歴史、製造工程、文化・産業資料を収集・展示していて、紙すき体験もできる施設です。n資料約4万点・図書約1.5万点を所蔵、一般向けに公開しています。
★3
北区王子。飛鳥山公園にある紙をテーマにした博物館。飛鳥山は渋沢栄一の尽力によって1873年に製紙工場(現在の王子製紙)が操業し、日本の近代製紙産業発祥の地となりました。n飛鳥山が製紙工場の建設地に選ばれたのは地元・王子の誘致活動があったことや、紙作りに必要な水が得られて東京にも近いなどといった理由がありました。n日本では明治時代に入り、機械化された洋紙製造が始まりました。明治20年代には木材パルプの利用が始まり、その原料である針葉樹を求めて、全国に工場が広がって行きました。n紙には、「記録する(情報用)・包む(包装用)・拭き取る(衛生用)」という3つの用途があります。紙の生産量は2000年をピークに減少しているのですが、それは言うまでもなく、IT化の進展でペーパーレスが普及したことが理由です。しかし、包装用や衛生用に使われる紙の需要は堅調で、今後も紙が生活に欠かせないものであり続けることに変わりはなさそうです。n又、紙は木材を原料とするので、環境問題への対処も求められています。そのため、リサイクルが容易であるかどうかが紙に求められる重要なポイントとなりました。n紙は専ら実用的な道具と思われがちですが、日本は昔から紙を利用した工芸品が多く生産されています。その代表は紙人形や張子や凧です。これらは和紙を利用して作られる工芸品として古くから親しまれました。江戸時代にオランダから金唐革という美しい工芸品がもたらされたのですが、革の部分を和紙で代用して作られたのが金唐革紙という工芸品です。ここでは衰退しつつあった金唐革紙を復興させた上田尚氏の作品も展示されており、紙であるということが信じられないぐらいの美しい作品でした。nまた、日本における紙の歴史も大まかに学ぶことができました。飛鳥時代に紙の製造が始まるのですが、当時は貴族のものであった高級品で、武士の世になると実利性が重視され、社会が安定した江戸時代には錦絵・草双紙・瓦版という形で庶民にも普及しました。ここでは奈良時代に作られた現存する世界最古の印刷物「百万塔・陀羅尼」も展示されています。n飛鳥山の地に製紙工場を建設した渋沢栄一は、あらゆる事業の隆盛には一般社会の知識の発達が必要で、そのためには書物や新聞の原料となる紙の製造が重要と考えていました。最近は本や新聞を読む人も少ないですが、ここを訪れて、紙が私たちの生活に豊かさをもたらし、さらには彩りを添えていることを知っていただければと思います。
