大多喜町天然ガス記念館

施設未連携のため情報が間違っている可能性があります

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概要

ロケーション
屋内屋外雨の日OK
目安の滞在時間
寄り道(~1時間)半日(1~3時間)1日(3時間~)
オススメ年齢
0~1歳2~3歳4~6歳7~9歳10~12歳中学生高校生
予約の有無
予約不要予約可能予約必須

チェックポイント

施設の設備
授乳室ありおむつ交換台ありトイレ広めベビーカー安心車いす安心ベンチありエレベーターあり大人も楽しいお土産あり平日OK休日OK
オススメの季節
ジャンル
科学天文歴史・遺跡芸術ものづくり社会科見学産業・工業食育植物動物海の生き物景色自然街並み運動自由研究文学環境・エコテクノロジー伝統工芸建築デザイン

基本情報

営業時間 09:00–17:00
定休日 定休日なし(12/29~1/3は休館日)
料金
  • 大人(大学生) 無料
  • 高校生 無料
  • 中学生 無料
  • 小学生 無料
  • 未就学児 無料
住所 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜259-1
アクセス いすみ鉄道大多喜駅から徒歩約1分
電話 0470-80-1146
公式サイト https://wakuwakuotaki.jp/sightseeing/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E3%82%AC%E3%82%B9%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8

口コミ

★★★★✩
4 (38件)
KENTAROU BABA ★5
2024年12月 ダム訪問と鉄印回収の際、こちらも見学しました。入場無料で大多喜町の液化天然ガスの歴史が学べます…ってかなりレアですね、こんな地域が日本にあったのかと驚かされました。千葉県民はこんな日本全土にドヤれそうなものを保有しているくせにアピール下手というか、魅力に自分で気づいていないのか、ひっそり…本当にひっそりとした印象(ディズニーランドとかメッセは除き)です。
ホタカ・東京 ★3
南関東ガス田は、東京の人はまず知りません。東京の地下に膨大な天然ガスがあるのです。
南関東ガス田は、千葉県を中心とした南関東一帯に分布する日本最大の水溶性天然ガス田です。
水溶性天然ガスとは高圧な地下(地層)で地下水に溶解しています。圧力が解放された地表では水から分離して気体になります。主成分は都市ガスと同じメタンです。第二次世界大戦中の日本は、帝国石油や日本天然ガスなどの企業が南関東ガス田から採掘したメタンガスからガソリンや航空燃料を生成し、日本軍に供給していました。
日本国内で確認済みの天然ガス埋蔵量の9割を占めています。かつて東京での生産も行われていましたが、ガス採掘に伴う地下水汲み上げが地盤沈下を招いたことから採掘は規制され、現在は千葉県の茂原地区を中心とする九十九里浜沿岸部が最大の供給地区です。
ガスは鹹水(かん水)と呼ばれる地下水に含まれて都内の温泉水と同じ化石海水が起源と考えられています。海水に似た成分ですが、茶色で海水の2,000倍ものヨウ素を含んでいます。あまり知られていませんが日本はチリに次いで世界第2位のヨウ素産出国となっています。ヨウ素は4900万年前、海底に堆積した海藻由来と考えられています。
2007年6月19日に渋谷区松濤の松濤温泉シエスパで3人の死者を出した渋谷温泉施設爆発事故も、汲み上げた温泉に含まれていたメタンガスが、施設内に滞留・充満した天然ガスに引火して爆発したものです。東京や千葉では死者の伴うガス爆発事故は度々発生しています。
南関東ガス田を紹介した珍しい博物館?です。小さいですが天然ガスに興味がありましたら覗くことをお勧めします。
無料 原則無休 9時00分~17時00分 隣の大多喜町観光協会に小さい駐車場有 年末年始の休館情報に注意
ロン・オッター ★5
千葉県が誇る天然資源!
大多喜と言えば、大多喜城と本多忠勝、養老渓谷と続き、この天然ガスで3大名物と勝手に認定します。nnいすみ鉄道大多喜駅の目の前にある、観光案内所に隣接した一等地に建ってます。
ここは関東天然瓦斯開発が建設、完成と共に町に寄贈した、いわば逆第三セクターですね。nn展示物は一部屋と小振りですが、8つのブースで天然ガスとは?から始まり、ガス発見の歴史、採掘設備の紹介、そして避けて通れない環境負荷問題など、充実した内容で大満足です。nn天然ガスを特集していた20分程度の昔の白黒ニュース映画も放映していましたが、これが面白いのなんの。
昔は野良仕事をしながらそこらに穴を掘り、湧き出た天然ガスが含まれた地下水に火を付けると、野外コンロとしてそのまま湯を沸かしたりBBQができたという、なんという贅沢!?
現在は条例によって自家用ガスの採取は禁止されていますが、昔からの一部の家庭では今でも自分の土地でガス井を掘り、自家用の天然ガスを使用している(もちろん無料!)そうです。nn房総半島一帯は「南関東ガス田」と呼ばれ、大量の天然ガスが地下に蓄積されており、その埋蔵量は日本の天然ガスの約9割を占めるほどだそうです。nnまた、天然ガス採掘の副産物であるヨウ素(ヨード)の産出についての展示説明がありましたが、これはまさに目から鱗でした!nn天然ガスは地下水の中に混ざっており、汲み上げて採取しているのですが、その組み上げた水(鹹水)には、ヨウ素が多量に含まれているのです。
天然ガスを採取した残りの鹹水からヨウ素を抽出して生産しているのですが、千葉県はヨウ素の生産量が世界のの約30%を占める一大産地だったのです!nnヨウ素は甲状腺ホルモンの分泌に関係する人体に欠かせない物質ですが、海の近くでないと存在せず(昆布などの海藻類に多く含まれている事は福島原発事故の際に話題になりました)、世界ではヨウ素の摂取が困難な地域も多数あり、千葉産のヨウ素が世界を救ってる!と言っても過言ではないのです!(ちょっと言いすぎかも)。

地図

出発地点からのアクセス
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