古河歴史博物館

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概要

ロケーション
屋内屋外雨の日OK
目安の滞在時間
寄り道(~1時間)半日(1~3時間)1日(3時間~)
オススメ年齢
0~1歳2~3歳4~6歳7~9歳10~12歳中学生高校生
予約の有無
予約不要予約可能予約必須

チェックポイント

施設の設備
授乳室ありおむつ交換台ありトイレ広めベビーカー安心車いす安心ベンチありエレベーターあり大人も楽しいお土産あり平日OK休日OK
オススメの季節
ジャンル
科学天文歴史・遺跡芸術ものづくり社会科見学産業・工業食育植物動物海の生き物景色自然街並み運動自由研究文学環境・エコテクノロジー伝統工芸建築デザイン

基本情報

営業時間 09:00–17:00
定休日 月曜日・国民の祝日の翌日・展示替期間・年末年始 ・館内整理日(毎月第4金曜日)
料金
  • 大人(大学生) 400
  • 高校生 100
  • 中学生 100
  • 小学生 100
  • 未就学児 無料
住所 茨城県古河市中央町3-10-56
アクセス JR古河駅より約1.2Km 徒歩15分
電話 0280-22-5211
公式サイト https://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/soshiki/rekihaku/top.html

口コミ

★★★★✩
4 (286件)
あかかもめ ★5
去年の秋に訪れました。
名前の通り、古代からの古河の歴史を紹介した博物館です。nn特に国宝「鷹見泉石像」のモデルとして知られる古河藩家老の「鷹見泉石」が収集した資料が素晴らしくオランダの地図や資料の中に描かれていた絵に思わず見入ってしまいました。nn開明的で優れた方なのですが、蘭学者としてまた譜代大名の家老としての情報収集力の凄さが垣間見えます。nn隣にあった御屋敷「鷹見泉石記念館」は時間がなくて見られなかったので今度はセットで伺いたいです。nnまた古河藩が生んだ女流画家「奥原晴湖」の絵も展示されているのでその点でもお薦めできます。
TOO F ★4
鷹見泉石という知の巨人の足跡をたどる、静かで上質な博物館です。nn古河藩の藩士でありながら、記録・写生・考証の分野で抜きん出た才能を持ち、幕末の知識人の中でも際立った存在だった鷹見泉石。その資料が丁寧に紹介されており、彼が見つめていた当時の世界を自らの視点で記録しようとした姿勢が伝わってきます。nn展示スペースはコンパクトですが内容は濃密で、1時間ほどで一通り観覧できます。映像ライブラリーも視聴したい方は2時間程度の余裕がおすすめです。展示室内は写真撮影が禁止されているため、記憶には文章や映像を頼りに留めることになります。nnとくに興味を惹かれたのは、ドイツ人医師シーボルトとの関係性です。展示ではあまり深く扱われていませんが、泉石が残した精緻な記録や高い知識水準からは、両者の深い交流と学術的な信頼関係がうかがえます。
ちなみに、オランダ・ライデン市には「シーボルトハウス(SieboldHuis)」という博物館があり、日本から持ち帰られた多くの品々とともに、泉石をはじめとする当時の日本人知識人との交流の痕跡が展示されています。両館をあわせて訪れることで、幕末の国際的な知の交流をより立体的に理解できると感じました。nnなお、館内では泉石の資料に加え、古河の歴史や文化に関する展示もあります。かつての宿場町としての繁栄、鉄道の開通とまちの変遷など、地域の歩みを伝える内容もコンパクトにまとめられており、地元の方はもちろん、初めて古河を訪れる方にとっても興味深い内容になっています。nn全体として非常に見応えのある展示でしたが、泉石の知的ネットワークや思想の背景について、もう一歩踏み込んだ解説があるとさらに理解が深まると思います。今後、シーボルトハウスなど海外機関との連携展示が実現すれば、この博物館の魅力はさらに高まるでしょう。nn今から約200年前、西洋の技術や軍事を学び、「世界の中の日本」を理解しようと努めた泉石の遺した貴重な記録に、こうして実際に触れられる場所があることに感謝します。素晴らしい展示をありがとうございました。
Shu Tomikawa ★4
JR宇都宮線(東北本線)古河駅から徒歩15分程度の距離にある、古河城址敷地内にある地域の歴史博物館です。nn地方自治体にある歴史博物館にしては非常にまとまっており、特に常設展示のレベルがとても高いです。nn古河市、古河藩は幕末に土井氏、特に土井利位が藩主として治めていた際に、その家老として働いていた、鷹見泉石にまつわる歴史的な資料が非常に充実しています。歴史的価値も高く、かつ古河市民として知っておいた方が良い内容が多いです。nnなお2025/07/18現在、古河駅開業140年記念として、特別展示が行われており、歴史的価値の高い、かつての鉄道歴史を示す展示が多数あります。てっぱく的な充実感がありますのでぜひ訪問してみて下さい。nnなお、館内は特別展示,常設展示ともに撮影禁止ですのでご注意下さい。

地図

出発地点からのアクセス
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