文京区立森鴎外記念館

概要

ロケーション
屋内屋外雨の日OK
目安の滞在時間
寄り道(~1時間)半日(1~3時間)1日(3時間~)
オススメ年齢
0~1歳2~3歳4~6歳7~9歳10~12歳中学生高校生
予約の有無
予約不要予約可能予約必須

チェックポイント

施設の設備
授乳室ありおむつ交換台ありトイレ広めベビーカー安心車いす安心ベンチありエレベーターあり大人も楽しいお土産あり平日OK休日OK
オススメの季節
ジャンル
科学天文歴史・遺跡芸術ものづくり社会科見学産業・工業食育植物動物海の生き物景色自然街並み運動自由研究文学環境・エコテクノロジー伝統工芸建築デザイン

基本情報

       
営業時間 10:00–18:00
定休日 毎月第4月・火曜日(祝日の場合は開館、例外あり)、年末年始(12月29日~1月3日)、及び展示替期間、燻蒸期間
料金
  • 大人 300
  • 中高生 無料
  • 小学生 無料
  • 未就学児 無料
住所 東京都文京区千駄木1-23-4
アクセス 東京メトロ千代田線「千駄木」駅1番出口徒歩5分・東京メトロ南北線「本駒込」駅1番出口徒歩10分・都営三田線「白山」駅3番出口徒歩15分・JR山手線「日暮里」駅西口徒歩15分
電話 03-3824-5511
公式サイト https://moriogai-kinenkan.jp/

口コミ

⭐ 4.1 (571件)
関清志 ★5
2025年12月28日に見学しました。n10年以上前に津和野の記念館に行ったのを思い出していました。近くに西周のご実家が有ったように思います。東京にも森鴎外記念館があることを知って、今回やって来ました。nこの場所に森鴎外が住んだ観潮楼が建っていたそうです。戦災で焼失しましたが、門の礎石や「三人冗語」の幸田露伴・斎藤緑雨が座って記念撮影した庭石、庭木の銀杏などを見ることが出来ます。n軍医であり、小説家でもありましたが、晩年は、宮内省の帝室博物館総長兼図書頭(ずしょのかみ)を務めました。「天皇皇族実録」の編修にあたっていたとうかがいました。n運よくギャラリートークを学芸員の方から聞くことができました。ドイツ留学中の話など、大変興味深いものでした。nまた、津和野にお邪魔した際には、永明寺の墓所を訪ねてみようかと思います。
フ- ★4
晩年4年間務めた、今でいう東博館長や図書館長時代の資料展示(企画展)をやっていた。n実は森鴎外の作品は、文語体が若干苦手で後回しにしてきたきらいがあったがこれを機に読んでみたくなった。nきっちり仕事をして軍医としてトップにまで登りつめた森鴎外。傍ら、小説や詩歌でも当時の文壇で活躍した鴎外。nしかし、仕事を行いながらでは好きな詩歌に専ら没頭できなかったことについて、悩みがあったようだ。それも最後は止む得ない、仕方のないこととして、「諦念」と表現されている。nもし鴎外が文筆活動だけに専念していたら、、、nnここは、あの江戸川乱歩が書いた殺人事件の「D坂」坂上にある。裏手に回ると、ビルの合間からスカイツリーが見える景色、潮見坂を下っていくと根津神社まで続く道、など風情のある散歩道、文豪の香り溢れる街である。nやはり文京区は他の区とちと異なる。
フクロウ ★3
文京区千駄木。森鴎外の博物館。彼は半生を千駄木で過ごし、自宅を観潮楼と名付けました。n鴎外の生涯については割愛しますが、ここでは余り知られていない晩年の鴎外について知ることができました。n晩年の彼は帝室博物館総長兼図書頭として、博物館の発展に貢献しました。例えば、展示を時代別陳列方法にしたり、研究成果を「学報」として発表するといった事です。予算のやり取りの書類も残っていて、鴎外も頭を抱えたのだと思いました。n鴎外は今も続く正倉院展の運営にも携わっており、奈良に縁がある私はちょっと嬉しいです。鴎外が描いた往時の奈良の地図も見れました。nまた、彼は最晩年、天皇の諡と元号を考証した『帝諡考』と『元号考』を著したことを知りました。最後の最後まで旺盛に研究に取り組んだ鴎外のエネルギーに圧倒されました。鴎外って本当に超人ですね。nあと、素晴らしい展示ですが、撮影が一切禁止なのはとても残念でした。

地図

出発地点からのアクセス
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