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江東区中川船番所資料館
概要
チェックポイント
取材情報

ここは、江戸の町を支えた“川の関所”を知ることができる資料館!🚢
中川船番所資料館では、江戸時代に小名木川の東端に置かれていた
「中川番所」について、ジオラマや資料を通して学べます。
施設の方からも、
水運とともに発展した江戸の町を守っていた場所として、
中川番所を再現していると教えていただきました✨

一番の見どころは、3階にある原寸大の再現ジオラマ!
発掘調査や江戸時代の絵図をもとに、
中川番所の建物や、周辺の様子が再現されています。
小名木川から番所を眺めるような感覚を味わえるので、
「昔の川の関所ってこんな感じだったんだ!」と、
子どもにもイメージしやすそうです👀

子ども連れには、ジオラマに近づいて見られるのがうれしいポイント!
施設の方からも、
「3階のジオラマは番所の傍まで行けますので、ぜひ近づいてみてください」
とコメントいただいています。
ただ遠くから見るだけではなく、
ぐっと近づいて眺められるので、
小学生の社会科見学にもぴったりです📚

ジオラマには、音声が流れる仕掛けもあります🎧
近づくと、番所の役人と船頭との会話が流れるそうで、
施設の方も「会話が楽しいですよ」と教えてくださいました。
展示を見るだけでなく、耳でも江戸時代の雰囲気を感じられるので、
歴史が少し苦手な子でも入りやすそうです✨

館内では、中川番所の役割や、江戸の水運についても紹介されています。
関東一円の川筋と江戸を結ぶ水運の大動脈だった小名木川。
その東端に置かれた中川番所が、
どんな役割を持っていたのかを、複製資料やパネルで学べます。
「川が道のように使われていたんだね」と、
親子で話しながら見られそうです🚢

2階の常設展示では、江東区の郷土・歴史・文化についても紹介されています。
江戸時代から昭和30年代まで盛んだった農業や漁業、
川沿いに発展した重化学工業の工場など、
今のまちにつながる歴史を知ることができます。
江戸和竿や釣具に関する展示もあり、
釣りや昔の道具に興味がある子にも楽しそうです🎣

大人には、3階の展望室もおすすめ!
施設の方からは、
「江戸時代の想像図パネルがあるので、現在の川の姿と比べてみてください」
とコメントいただいています。
子どもはジオラマや音声展示にワクワク、
大人は昔と今の川の風景を見比べて楽しめる、
親子でそれぞれの見方ができる資料館です🌿

子連れにうれしい設備もそろっています🍼
授乳室、おむつ交換台があり、
通路も広めでベビーカーでも通りやすいとのこと。
ベンチやエレベーターもあるので、
小さなきょうだい連れでも立ち寄りやすいのがうれしいですね。

滞在時間は、寄り道くらいの1時間以内が目安。
予約不要で行けるので、
「近くに来たついでに、少しだけ学びのあるおでかけをしたい」
という日にも使いやすいスポットです。
特に、ひらがなや簡単な漢字が読める小学生以上の子どもなら、
歴史や社会の学びにもつながりそうです🌸

「江戸の水運を学べる」「原寸大ジオラマがある」「音声展示が楽しい」「赤ちゃん設備もある」
という、親子にうれしいポイントがそろった資料館!🚢
大きすぎない施設なので、
小学生以上の子どもとサクッと歴史にふれたい日にもぴったり。
中川番所の再現ジオラマを通して、
江戸の川のにぎわいや、今の江東区につながる歴史を親子で楽しく感じられるスポットです🌸
基本情報
| 営業時間 | 09:30–17:00 |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)、展示替期間 |
| 料金 |
|
| 住所 | 東京都江東区大島9-1-15 |
| アクセス | 都営新宿線「東大島駅」大島口より徒歩5分 |
| 電話 | 0336369091 |
| 公式サイト | https://www.kcf.or.jp/nakagawa/ |
口コミ
名前が地味だが、要は郷土資料館。中川番所は荒川から日本橋の市場に物を運ぶときには通らざるを得ない重要拠点であり、番所として重要な場所だったということが説明されています。その他、江東区の街の広がりを時代とともに説明してくれていて、まちの発展の研究という点でも良いところです。
江戸時代の東京はいかに水路が発達していて港に役所を設置したそうです。
というような説明、案内があります。
また企画展では終戦80年ということで、この城東地区の戦後のすがたが紹介されております。それなりに見ごたえごあります。
船番所というのは、船の検査(入鉄砲出女など)や税の徴収などを行った役所です。
中川船番所の一部を再現したジオラマが、当館の見所の一つです。nn2階は「郷土の歴史」「昭和の歴史」に加えて企画/特別展コーナーがあります。
昭和30~40年代の居間の再現や昭和の民具などの実物展示に加えて、江東区の地場産業や変遷などが紹介されています。nn江東区には別に深川江戸資料館がありますが、深川館が江戸時代をテーマとしているのに対し、江戸時代の水運と明治以降の江東区のテーマとした資料館になっています。nn他の自治体の郷土資料館と似た部分もありますが、水運や下町らしさといった地域的な特徴が感じられて、見応えのある施設だと思います。
